C# 2. 0 以降でコレクションを扱うには、ジェネリック版のコレクションを使うようにします。古いコレクションは、型の指定ができないため、潜在的なバグの元になります。<T> は型を意味します。
非ジェネリックコレクションとジェネリックコレクションの対応表です
- ArrayList → List<T>
- Stack → Stack<T>
- Queue → Queue<T>
- Hashtable → Dictionary<T>
- SortedList → SortedList<T>
- (新規)LinkedList<T>
- (新規)SortedDictionary<T>
次のサンプルコードを参照してください。