数値を書式指定する方法のまとめです。
引数の内容をそのまま出力
"{0}" -f 158
10 進数で出力
"{0:D}" -f 0xA
3 桁固定の 10 進数で出力
"{0:D3}" -f 0xA
16 進数で出力
"{0:X}" -f 10
4桁固定の 16 進数で出力
"{0:X4}" -f 10
通貨形式で出力
"{0:C}" -f 1980
小数点以下の 2 桁固定の通貨形式で出力
"{0:C2}" -f 1980
10 の累乗形式で出力
"{0:E}" -f 15000
小数点以下の 3 桁固定の 10 の累乗形式で出力
"{0:E3}" -f 15000
固定小数点形式で出力
"{0:F}" -f 158
小数点以下の 1 桁固定の固定小数点形式で出力
"{0:F1}" -f 158
数値形式 (3 桁区切り + 固定小数点) で出力
"{0:N}" -f 15845
数値形式 (3 桁区切り + 小数点以下 4 桁固定の固定小数点) で出力
"{0:N4}" -f 15845
パーセント形式で出力
"{0:P}" -f 0.95
小数点以下 1 桁固定のパーセント表現で出力
"{0:P1}" -f 0.95
一般的な形式で出力
"{0:G}" -f 10e3
数値の解析前の形式で出力
"{0:R}" -f [Math]::PI