連想配列の使い方について、サンプルコードを用いて説明します。
連想配列を作成し、配列の項目を出力
$s = @{A = "Apple"; M = "Melon"} Write-Host $s["A"] Write-Host $s["M"] Write-Host $s #クラス名が出力される。 $s #Name, Value プロパティが出力される。
連想配列を作成し、配列の項目を出力
項目はプロパティ形式で指定します。
$s = @{A = "Apple"; M = "Melon"} Write-Host $s.A Write-Host $s.M
連想配列の値に別の変数の値を代入
$A1 = "Apple2" $M1 = "Melon2" $s = @{A = $A1; M = $M1} $s