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本気で英語をマスターする (学習編 5)

今日まで学習を続けて思いました。英語は実際に使われているセンテンスを問答無用で覚えこむのが大事ではないかと。

私たちは中学校の英語で次のようなセンテンスを覚えました。

This is a pen.

What time is it now?

How are you? Fine thank you, and you?

あまりにもこれらのセンテンスが頭に残っています。頭に残っているのに、悲しいことに、実際には聞いたことがない英語です。当時はこれらが本当の英語だと思って問答無用で覚えました。それと同じことをすればいいのではないかと思います。ここで大事なのは、今使われている英語です。

まずはエブリデイイングリッシュのセンテンスを十分に理解してから次のステップに進もうと思います。

また、聞き取れないところを何度聞いても聴き取れないので、別途テキストを読み、覚えるための勉強時間を確保しようと考えています。この際、聴きながら、テキストを見ることだけはしないようにします。これは洋画を見る際に字幕を見ると、英語が少しも頭に入ってこないような気がするからです。読んで覚えることを別に行い、聴いたときに聞き取れるようになることを目指します。

計画を変更して以下の学習プランとします。

  • 1 日 5 教材を新規で、ヒアリング & シャドーイング練習。(30 分)
  • 前日までの教材を高速音声で、ヒアリング & シャドーイング復習 (30 分)
  • 前日までの教材をリーディング練習 (15 分)
  • 日曜日も含み、毎日継続する。但し、仕事などでできない日はしなくてよいが、2 日以上空けるようなことはしない。

少しだけ、学習時間を増やしました。これも継続が最優先のためです。

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